2009年3月アーカイブ
sjueから誘われて、初めてのVJをやることになりました。
今からゲロ吐いて死にそうなくらい緊張しています・・・
うん、でも、がんばるがんばる。
音楽の方は確実に良いライブになるのでぜひご来場ください。
(まだチケット買えたっけか?)
4月11日(土)
wiz presents「ROOM of WIZ」
出演:wiz、sjue、posthand、forest flish、メロス(福岡英朗)
OPEN 18:00/START 18:30
ADV. 2,300yen
会場:東京・下北沢 MOZAiC
大きな地図で見る
どうもここのサーバーがしばらく重かったようですね。
とりあえず見るだけは軽くしてみました。すみません。
あと、携帯用の壁紙も、時間がかかってもタイムアウトせずに見られるようにしました。
いろいろお世話になっている下北沢 bakery & cafe mixtureで
3月21日から4月3日の2週間、展示をします。
今のところ写真のみ、昨年12月「cozyroom」で展示した内容メインの予定ですが、
余裕があればさらに新作も展示しようと思っています。
下北沢にお越しの際は、ぜひmixtureにお立ち寄りください。
Alfrescoっていうソフトが最近気になって、
暇を見てフリー版を試用し始めてる。
ジャンルとしてはEnterprise Content Management(ECM)。
CMSと称される類の、Web的なコンテンツの管理システムにとどまらず、
Word、Excel、PowerPointな、いわゆるOfficeドキュメントまで含めた
統合的な構成管理ができる、なかなかのスグレモノみたい。
売り文句と思われるところの動作を、実際に試してるところだ。
SubversionをもっとわかりやすくしてブログとWikiも追加しちゃった、
みたいなものだと言えばいいのかな。
MicrosoftのSharePointのクローン、みたいな位置づけらしい。
単にバージョン管理するだけじゃなくて、
あるファイルに対して更新等のアクションが発生したときに
前もって「ルール」として設定されたチェーンアクションを
自動的に実行することもできる。
例えば、Excelで作られた仕様書が改変されたときに
自動的に印刷文書フォルダにPDF出力するとか・・・
また、Web管理画面がメインのインターフェースではあるけれど、
オープンソースのCIFSミドルウェアを取り込んでいるので
仮想的にWindows共有フォルダとして扱うこともできる。
もちろん、Windows共有フォルダとしてのアクセスに対しても
上述の「ルール」を適用することができる。
設定次第では、
見かけ上はWindows共有フォルダ上で
直接Officeファイルをいじってるだけなのに
自動的にバージョン管理して、バックグラウンドで更新通知メールを送信、
なんていうことも簡単に実現可能だ。
SharePointプロトコルもJetty経由で実装してたり、
とにかくWindows環境への親和性が重視されている気がする。
# これらの機能がフリーで提供されているということが、
# 一番の特色かもしれない。
以前、TortoiseSVNが流行ってきたときに
ああこれなら、Windowsの操作がやっとのPCに不慣れな人でも
Subversionで感覚的に構成管理できるよ、
と思って職場で試してみたことがあったんだけど、
その考えは非常に甘かった。
体感的な統計値として、世の中の30〜50%の人にとっては
リポジトリとかチェックアウトとか差分管理とかの概念は魅力的ではない。
簡単に言ってしまえば、理解に小一時間かかるようなシステムというのは
その時点でまったく合理的ではないということだ。
(ある意味でそれは非常に正しい)
最新の状態が必ず正しいという無根拠で無責任なビジネス文書編集や、
ひたすら日付文字列とか「bak」とか「暫定版」とかの
サフィックスをつけたフォルダやファイルの作成などが
内部統制云々うるさいこのご時勢で後を絶たないのは、そういうわけだ。
そういう現状を踏まえて、
Alfrescoのように利用者に対して殊更の理解は求めないけど
裏で必要なことはきちんと複雑にできる、というシステムは
とてもとても正しい、と思う。
今のところわかっている様々な理由から
Alfrescoを使うことがベストの選択とは現時点では言いがたいけど、
他にここまでの状態に仕上がっているものもあんまり思いつかない。
CMSの共通規格であるCMISが
今後本格化するかもしれない昨今、
構成管理が気になりだしている方は一度試されてはいかがでしょうか。
フルインストール版だと導入も非常に簡単です。
なお、日本語の翻訳や、日本でのサポートは
株式会社イージフが3年も前からやってて、
ここの先見性は素晴らしいな〜と思った。
高永さんが場内の音楽を担当された展示「WyzArtifact」を見てきた。
ライフスタイル家電ブランド「amadana」に携わった
元リアル・フリートのチーフエンジニアである桂隆俊さんと、
同じく元インテンショナリーズのチーフデザイナーである
中村直登さんにより創設された
クリエイティブファーム「Wyzart Inc.」による展示発表会、とのこと。
案内には、
「様々な人々がこれらの作品を見たり体験したりする事で、
今後の世界中のものづくりの進化に繋がる
良いインスピレーションとなればと願っています。」
とある。
本当に種みたいな状態の初期衝動から
そのまま猛スピードで作りあげてしまったような、
無邪気で実験的な4つの製品。
====================
高永さんが今回担当された音楽は、
4つの製品に対して4つの曲。
トイピアノなどの優しい音源により紡がれた散文的なメロディ群を、
Wyzartの作業場で収録したらしいサウンドスケープがひとつなぎにする、
というものだった。
曲と曲の間には、図面の紙を新しくめくる音。
つまり、この音楽はWyzartの連綿たる制作風景の
説明になっているというわけだ。
こういった、作品への細かい意味付けに
僕はすごく共感するし、とても良いと思う。
気遣いなんだと思うんだよね。
====================
ところで、肝心の展示内容については、
僕が案内文中の「単なるプロトタイプではない」の一文を勘違いして
作品を見る上で製品としての完成度に神経質になりすぎたため、
非常にモヤモヤしたものが残ってしまった。
(たとえば、腐食しやすい無垢の銅を
日頃から手に持つものに用いるのは良いことなのか?とか)
ぜんぜん無粋だし、
展示の主旨にも沿わない悪い態度になってしまったと思う。
もっと気楽に見て良かった。
でも、あるいはそれも「こうすればもっとよくなる」という動機を
僕に抱かせたというところでは、
そうそう展示会の主旨とは外れてはいないのかもしれないのかなムニャムニャ
