ハチクロは及第点だった。

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映画「ハチミツとクローバー」を見ました。

原作を一度も読んだことがなかったのですが、
なぜか蒼井優のはぐちゃんはガチだと思いました。
「ありがと」のひとことに、やられました。かわいいなあ〜

まあでも 原作が長大な漫画の典型的な映画化だ。
悪くはないだけ。及第点。

時間軸の存在が希薄なのはだめだったな。

あと、MAYA MAXXの芸術哲学がちょっと鼻について嫌だった。
子供に無条件のイノセンスを信じたりするものの言い方とか、ね。

途中のはぐちゃんの絵が未完成のままなのは残念。
でもラストシーンの海の絵はすごく良かった!

コメント(3)

さく :

まやまっくすの芸術哲学とは??

戸田 :

「こどもの心は純粋な表現ができる」ってところかな。

山田さんがこどもたちに「好きなように書いていいのよ」って言うシーンあるでしょ。
僕はこどものとき、そう言われると困って何もできなくなっちゃうこどもだったから、
あのシーンで、そのときの居心地の悪さを思い出した。
きっとあのシーンでは僕と同じように困っている子がひとりくらいいるはずだ、と思っちゃうんだ。

さく :

にゃるほど。

でもあの山田さんのことば、
あれはマヤさんのことばなんだろうか??

でも 「楽しくかけばいいんだよ」と
いうひとではあるね。マヤさん。

絵にかんしてはもう考えすぎてこんがらがって
わけがわからなくなっているわたしには
それは素敵なことばに思えるのだが。

↑でもこれはきっと すきなようにかいていいよって
いわれて描けたこどものせりふだね。

(じまんではないよ。
わたしはほかのことではすきなようにやれと
いわれるとなにもできないこどもだったので
とださんのいうようなこの気持ちもわかるとおもう。)

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このブログ記事について

このページは、戸田 広が2006年10月 2日 12:47に書いたブログ記事です。

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