日本沈没ははずれだった。

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いや、もう見る前からぜったいダメ映画だとわかってて
見るまい見るまいと思ってたにもかかわらず、
ほら、四国の中央構造線とか糸魚川?静岡のフォッサマグナとか
そんな言葉がでてきたら胸がきゅんとしめつけられませんかしめつけられませんねそうですよね

そんなわけで冒頭だけはおもしろかった。
地学的ネタだけじゃなくて、石坂浩二のセリフも普遍的ながらなかなかの人間的な重みがあって
ちょっとどきどきしてしまったのよー 

あーあ それが・・・
結論から言うと、終盤に向けてどんどん平べったくなっていく映画でした。
見てはいけない!!
誰が脚本作ったのか知らないけど、
大事な大事なヒューマンドラマがことごとくまともに描けてない!!
同じ登場人物なのに、ものすごく細切れのオムニバスを見せられてる気分。
これじゃ僕みたいな単純な人間でも感情移入できない。娯楽作品として失格ですよ。

あと、草彅剛のワープっぷりがあまりにも目に余る。
演技云々ではなくて、脚本の問題で彼の存在感に現実味がなくなっている。
これはあまりにもあんまりすぎて笑った。

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このページは、戸田 広が2006年8月10日 00:37に書いたブログ記事です。

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