Slashdot.jpのニュース記事で知った。
OSレベルから音楽制作に特化できたらいいんだろうなあ、ともよもよ考えてたら先を越された。
マルチトラックのオーディオデータを低負荷で同期取って扱うことを重視すると
まずはファイルシステムの設計から見直すべきだとぼんやり思ってたけど、
Regretではそこまで深く考えてなくて、squashfsという圧縮ファイルシステムの併用にしたもよう。
Linux向け音楽制作ソフトをKNOPPIXベースにパッケージ化しただけみたいなんだけど、
戸田が気付かない間に、Linuxでこの手のソフトのラインナップがかなり充実している。
DAWソフトでardourなんてものがあるなんて知らなかったよ!
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